ChromeOS Flex
ChromeOSをChromebook以外のPCにインストールできるようにしたもの
Chromebook用のものとは異なり、AndroidランタイムとGoogle Playが含まれていない
基本的にChromeウェブブラウザ(+Chrome拡張機能、Chromeアプリ)のみが動作する
爆速who.icon*5
「端末」アプリがある
Windows 11の動作要件を満たしていないマシンや、動作の重い古いPCを再利用するのに活用できる
Linuxデスクトップ化:
Linux用のネイティブアプリを実行可能にする隠しオプションがある
ChromeOS自体がLinuxベースであり、内部的にはLXCで構成される模様
CROSH (ChROme SHell)
Temina (Termina VM)
LXC
コンテナー越しに動作するDebian
Linuxカーネル部はChromeOS用にGoogleが独自にビルドしたもの
したがって、カーネルモジュールの変更は不可
Linuxコンテナー越しの CrossOver Linux (Wine)を介して、Windows用ソフトウェアを動かすことが一応できる。
もっとも、Wineなので当てにはならない。素直にWindows使いましょう
CrossOver ChromeOS Tutorials - CodeWeavers
ちなみにサポート終了した CrossOver on ChromeOS は無償だった
公式サイト(法人向け)
このOSは個人利用可能なのだが、公式サイトが法人向けサイトであることが紛らわしい
ChromeOS Flex installation guide > 1: Create the USB installer - ChromeOS Flex Help
導入手順やISOイメージの配布場所。個人利用はこちら。
WindowsやMacの場合には、ChromeウェブストアからChromeアプリ「Chromebook Recovery Utility」(CRU) が利用できる
このウィザードは、ChromeOS Flex のインストールメディアを作成する工程をアプリ側で自動的に行ってくれる
CRUはLinuxその他のOSに対応されていない
ドキュメント曰く、代替手順として、インストールメディアのISOを手動でダウンロードしてddなどでUSBメディアに焼け
ちなみにCRUにはCLI版もあるのだが、そちらは ChromeOS Flex に対応されていない。
実行したところ「in mentainance mode」とのメッセージが表示される。最新仕様ではないようだ
これは導入手順の解説記事の一つ。懇切丁寧にスクショ付きで書かれているから、もし迷ったときは参照するとよい: 【特集】Windows 10サポート終了で余るノートPCを「ChromeOS Flex」で蘇らせよう - PC Watch